認知症介護の大切さ

認知症介護は綺麗ごとではすまされない現実がある。
いくら認知症について学んでも認知症の人の世界を全て理解することは不可能だし、
頭ではわかっていても感情がついてこない戸惑いや不安、
予期せぬ行動に驚き悩まされることもある。

でも介護者があきらめたらそれで終わり。認知症介護は決して楽な仕事じゃないけれど、
介護者の想いが認知症の人の光の道しるべになるんです。
介護者がどう思い、どう動き、どう接するかでその人の明日さえ変えてしまう責任があるんです。
だからただ介護作業をするのではなく、その人を中心としたケアができる介護のプロを目指したいものです。そのためには感情や衝動で動くことなく『平常心・冷静な判断・臨機応変』を身に着け笑顔と真心のこもった『介護者』であることが大切なんです!