行動の理由

認知症の人にしかわからない世界がある。
徘徊や介護拒否など介護者にとっては『不穏』の一言で簡単に片づけられてしまうことも、
認知症の人にとっては意味のないものは一つもないと言われています。
しかしその行動一つ一つの意味を理解することはとても困難です。
時に意味を理解することよりもその心に目を向けてみることも大切です。

不穏な行動…その心は⇒不安だ。心細い。居心地が悪い、つまりどうしたら安心できるのか、
安心できる寄り添いを心がけることが心を穏やかにする大きな鍵を握っているのではないでしょうか。