認知症介護

認知症介護

皆さんはジェスチャーゲームを知っていますか?(ジェスチャーとは他の人に何かを伝えるためにする身振り手振りのことです。意思の伝達方法として言葉とともに頻繁に使用されるとあります。)先日デイサービスで行われたジェスチャーゲームを見てはっと気づくことがありました。それは職員が利用者さんに一生懸命ジェスチャーで『のどが渇いた』と伝えているのに、それを見ている利用者さんはそれぞれ全然違うこたえを出していました。

それは認知症介護でも言えることです。自分の思いをうまく伝える事のできない認知症利用者さんの表情や仕草・行動を見て介護者の皆さんの理解はそれぞれ違うはずです。ですからその行動一つを見て『この人はこうなんだ!(こうしたいんだ)』と決めつけるのではなく、さまざまな角度からその思いを知ろうとすること・他の介護者との情報交換がとても大切なことなんです。