綺麗だと感じる気持ち

綺麗だと感じる気持ち

認知症になっても感情を失うわけではありません。感情は人が生きている限り必ずある大切な気持ち(心)なんです。

例えば満開の桜を見て綺麗だなと感じたことを認知症の人は記憶として留めておくことが困難なため、桜を見たことは忘れてしまいます。けれども桜を見て綺麗だなと感じた気持ち(心)や嬉しいなと感じた気持ち(心)は脳にとても良い刺激を与え、それが認知症の人の周辺症状(BPSD)の緩和に繋がっていきます。

どうせ忘れてしまうから…ではなく、物事の記憶は忘れてしまってもその感情(心)は脳にずっと残っていくことを忘れないようにしましょう。

★『嬉しい、楽しい、幸せ、安心』
→認知症緩和へ

★『哀しい、苦しい、嫌だ、不安』
→認知症悪化へ