本日の介護ブログ『高齢者のうつ病について』

本日の介護ブログ『高齢者のうつ病について』

高齢者のうつ病と認知症はよく間違われやすいと言われていますが、うつ病と認知症では治療法も関わり方も違います。

高齢者がうつ病になりやすい原因として

★配偶者、友人、大切な人の死
★高齢になり住み慣れた家から子供のところへ引っ越した
★子供が家を出て、夫婦だけの暮らしになった
★老化による身体的な衰えで外に出なくなった
★仕事を退職し、することがなくなった
★年金生活に入り経済的に不安になった
★なかなか治らない体の不調への不安
★子供たちの離婚など、子供の家庭環境の心配

などが代表的ですが、環境の変化や孤独感はもっともうつ病を引き起こす要因となっています。

うつ病を緩和するにはまず、うつ病の原因となる出来事をきちんと受け入れることが大切です。

そして自分の気持ちに素直に生きれるように努力も大切です。

無理して自分の気持ちを抑えたり、我慢しているとそれだけで脳がストレスを感じ、うつ病になりやすいので注意しましょう。

以下の症状が出てきたら危険信号!

早期発見・早期受診を心がけましょう。

★興味や喜びの喪失
★食欲の障害
★睡眠の障害
★精神運動の障害(制止または焦燥)
★疲れやすさ、気力の減退
★強い罪責感
★思考力や集中力の低下
★死への思い