本日の介護ブログ『記憶』

本日の介護ブログ『記憶』

認知症になって何もかもわからなくなっても、その人が生きていた過去が全部なくなるわけじゃありません。物事は忘れてしまっても、その心が感じた記憶は脳に残っているんです。

人は忘れることより忘れられることの方が辛いと言います。たとえ本人が忘れてしまっても、家族が大切な思い出、幸せなその人の笑顔を忘れないてほしいと思います。

※幸せな記憶は脳に幸せを、哀しみの記憶は脳に哀しみを与えます。認知症の人は家族の表情や言葉をとても敏感に感じると言われています。