本日の介護ブログ『当たり前にならないこと』

本日の介護ブログ『当たり前にならないこと』

介助が必要な利用者さんだけに目が行って、自分でできる利用者さんから目を離していませんか?

言葉は悪くなりますが、言ったもん勝ち・・・みたいに自分でできる要支援の利用者さんが『湿布貼って』『薬塗って』『服着せて』『靴履かせて』などと職員に声をかけ手厚い介助を受けていいることがあります。

一方要介護で上手に湿布を貼ったり薬を塗ることができない利用者さんが、忙しそうな職員に気を使い自分でやろうと頑張っているの姿を見ても、それが当たり前になっていることはないですか?

残存機能低下を防ぐためにも、自分でできることはなるべく自分でしてもらうことは大切です。

でも介護の見守りはすべての利用者さんに対して行わなけばならないし、介護においての見守りとは『目配り』『気配り』『心(こころ)配り』だということを忘れなようにしましょう!

いつもそうだから、今までもこうだったから・・・そんなふうに当たり前にならないで、その日その時の利用者さんの状態をきちんと見て、優しい言葉かけや必要介助、その人にあった介護に心がけましょう。