本日の介護ブログ『幻覚・幻視』

本日の介護ブログ『幻覚・幻視』

認知症に多く見られる幻覚は実際にそこにいない人やいないものを見たり感じたりすることを言います。

その原因の一つに『レビー小体型認知症』と呼ばれるものがあり、
脳の神経細胞がたくさん集まった部分に、異常なたんぱく質が溜まってしまい、初期段階でも幻覚を見ると言われています。

レビー小体型認知症の人は、生々しい幻視(本格的な幻視)が見られる場合が多く『虫や蛇などが部屋にいる』『知らない人がいる』『遠くにいるはずの親戚や子供が帰ってきている』などと訴え、いるという場所に向かって実際に話しかけていることもあります。

また壁のシミなどを見て、何かの錯覚を起こすこともあります。

★否定しない
★安心感を与える
★部屋を明るく
★錯覚の原因を取り除く
★気分転換
★安全を確保
★早期発見
★薬に頼る(※病院の先生と相談)

これらに留意し、認知症状が悪化しない様注意が必要です。