本日の介護ブログ『幸せ脳』

本日の介護ブログ『幸せ脳』

人は褒められれば嬉しい。

そして誰かのために役にたって喜んでもらえた時は脳が幸せを感じます。

認知症になると出来ないことや失敗が増え、怒られることが多くなりがちです。

家族が仕事でいない時や、忙しい時に限ってとんでもないことをする!!という相談もよくありますが、それは家族を困らせようとしたわけではなく、忙しい家族のために自分が何かしてあげたい・・・と思う気持ちから起こす行動なのかも知れません。

自分では洗濯や料理、掃除をするつもりでも、認知症になるとその途中でやり方がわからなくなってしまうことがあります。

★役割を奪わない
★感謝の気持ちを忘れない
★否定はしない
★できないところをサポートする
★優しい気持ちで

これさえ忘れなければ、きっと笑顔が失われることはありません。

安心な感情、喜びの感情は幸せ脳をつくります。

幸せ脳は認知症の周辺症状(BPSD)を緩和させると言います。

介護者の想い、行動、言葉が認知症の人の明日を変えていくのです!