本日の介護ブログ『家族の苦悩』①

本日の介護ブログ『家族の苦悩』①

肉体的にも精神的にも大変で、介護のプロとも呼ばれる介護施設の職員やヘルパーでもどのようにしたらいいのか頭を悩ますと言われる『認知症介護』

大切な家族が認知症になって、介護の勉強をしたことのない自分が突然介護をしなければならなくなった毎日は、どれだけ苦悩で大変なのでしょうか。

今まで尊敬し頼りにしていた親が、長い間連れ添った相手が認知症になって、生活も人も変わっていく現実をなかなか受け入れられない人も多いと言います。

認知症は本人のせいじゃないとわかっていても、どうしてよいかわからず、介護者である家族が怒ったり、怒鳴ったりを繰り返すうちに認知症が悪化しどうしようもなくなるというケースがほとんどです。

認知症家族のご相談の多くは

★嫁は面倒みて当たり前。夫は自分の親なのに全く見ず、感謝はされないが、少しでも何かあれば、何やってると文句しか言われない。

★施設を利用させようとすると、嫁に行った娘(小姑)から『可哀想』とか、『楽をしようとしている』などと勝手なことばかり言われる。

★嫁や子どもたちに迷惑かけないよう自分が見ているが、体力的に限界でどうしていいかわからない。

★外に出たがらないので、病院に連れていくのも一苦労。

★目を離すと外に出てしまうので、気が休まらない。

★妻が介護負担で精神的に不安定なので、息子である自分が全部見ているがどうしていいかわからない。

こういった悩みを抱えているようです。

※明日はその対応についてを載せていきます。