本日の介護ブログ『夏でも寒い?』

本日の介護ブログ『夏でも寒い?』

暑い季節になりました。施設でもエアコンを入れることが多くなったのではないでしょうか?

しかし認知症の方は、夏でも寒いとコートを着てきたり、電気毛布での生活、カイロによる低温やけどなどのご相談も多く聞かれております。

これらの症状は、アルツハイマー型、レビー小体型、脳血管型いずれの認知症にも見られる脳細胞の委縮が体温感知・調節機能を傷害し、見当識障害を起こす。自律神経の機能が低下し、体温調節が出来なくなることが原因だと言われており、そのまま厚着で対応調節ができないことで、脱水症状や体調不良などを起こす方も少なくありません。

認知症の利用者さんには上手に声かけしながら、こまめな水分補給、衣類調整などを行うようにしましょう。