本日の介護ブログ『声かけのタイミング』

本日の介護ブログ『声かけのタイミング』

認知症の人にとって、声のかけ方やタイミングはとても重要です。

認知症の利用者さんが歩き回っていてもいつものことだから・・・と声もかけずにいて、利用者さんが不穏になって大声をあげたり、暴力行為があってから声をかけても、興奮は高まるばかりなんてことはありませんか?

入浴介助においても、お連れしてすぐに衣服を脱いでいただければ機嫌よく入浴される利用者様も、職員がバタバタと忙しそうにして後回しにしてしまっただけで、大声をあげて入りたくないと大暴れなんてこともあります。

そもそも人はすぐには不穏にはなりません。

認知症の利用者さんの気持ちは不安➡不満➡不信➡不穏に変わっていくのです。

問題が起こってから声かけをするのではなく、もっと早く声をかけ不安を解消するようにしましょう。

利用者さんの表情、視線、仕草など言葉に出せないSOSに気付けることも大切です!!