本日の介護ブログ『介護実習』

本日の介護ブログ『介護実習』

若い実習生が利用者さんのとなりで黙ったまま座っている。見方によっては実習に来たのに何も話をしないでやる気がないんじゃないように見える。そんな時指導する皆さんはどんな声かけをしていますか?

★指導者:『なんで隣に座ったまま話そうとしないの?実習にきたんだから利用者さんとコミュニケーションをとる努力をしてくださいね。』
☆実習生:『はい、すみませんでした。』
一見普通に見えるこの声かけですが実は実習生のモチベーションを下げる原因になることもあるんです。

★指導者:『黙ったまま隣に座っていたけれど何か理由や困ったことなんかあれば教えてくれる?』
☆実習生①:『利用者さん同士が仲良く話しているので、割り込んじゃいけないかと思って話を聞いていました。』
☆実習生②:『どんな話題で盛り上がっているのか、どんな話をすればいいのか考えていました。』
☆実習生③:『何を話していいかわからなくて…』

★指導者:『そうなんだ。色々なことを考えながら実習することは大切なことだよね。じゃあ今度は〇〇に気をつけながら〇〇を頑張ってみてね。なにか不安なことや聞きたいことあればいつでも聞いてね。

このような声かけや会話ができるといいですね。実習生の目線に立ち、実習生の話をよく聞く。そしたらこんなこと考えてるんだな…と指導者に気づきや学びのチャンスになるんです♡