本日の介護ブログ『ゆっくりとした言葉かけ』

本日の介護ブログ『ゆっくりとした言葉かけ』

介護者の皆さんが利用者さんに声をかける時、その目線の高さを考えたことはありますか?

忙しい介護者は立っていることや動き回っていることが多いものの、高齢の利用者さんはほとんどがイスや車椅子、ベッド上など介護者よりも低い位置に目線があります。

そのため『表情を読み取ることが苦手な認知症の人』は大きな声や早口で話しかけられると驚いたり、怖いと感じてしまう人も多く、それが原因で介護拒否が見られることもあります。

『ゆっくりとした優しい穏やかな声かけ』は『安心感Iを与えます。そしてその目線の高さを利用者さんに合わせるだけで、利用者さんの表情が変わってくるから不思議ですね。

忙しい介護現場ではつい早口で話しかけがちです。早口で話されると、せかされたり、責められているように思われてしまうことも多いので、忙しい時ほど『ゆっくりとした言葉かけ』に心がけましょう。