介護ブログ『否定しない』

介護ブログ『否定しない』

認知症になると何度も同じことを言ったり聞いたりすることがあります。わかっていても介護者は思わず『さっきも言ったでしょ』と言いたくなるようなことも多いのではないでしょうか。 同じことを何度も尋ねる認知症の人の気持ちは、なにか不安を感じていたり、心配だったり、それを確認したいと思っているので、何度でも笑顔でその都度答えてあげましょう。

★さっきも言ったでしょ
★さっき言ったからわかってるよ
★さっきも言ったけど
★もうわかったよ

そんな言葉は認知症の方に不安や不信感を与えてしまい、介護者との信頼関係が壊れてしまうので注意です!

【ここがポイント】
認知症の人は不安になれば不安になるほど何度も同じことを繰り返し言ったり聞いたりするものです。その逆に気持ちが安心したり納得すれば軽減することもあります。何度も同じことを繰り返す認知症の方にただ適当にこたえていればいいという考えではなく、何がそんなに不安なのか、どうすれば安心できるのかを考え介護者から声をかけたり、工夫することが大切です。

そういうケアが介護のプロとしての腕の見せどころですよね♡